報道発表

北朝鮮による飛翔体発射を受けた日英外相電話会談

平成21年4月5日

 中曽根外務大臣は、ミリバンド英外務大臣との間で4月5日午後6時57分より約10分間、日英外相電話会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭、中曽根大臣より、貴国や我が国を含む関係各国の働きかけにもかかわらず、北朝鮮が発射を強行したことは極めて遺憾である、地域の平和と安定を損なうものであり、安保理決議違反であって容認できない旨述べた。
  2. さらに、中曽根大臣より、本件について貴国が我が国政府の努力を支持してくれていることに感謝する旨述べたのに対し、ミリバンド外相より、北朝鮮の行為に対する深い懸念と非難を共有する、また、本日、発射は国連安保理決議第1718号違反であり、北朝鮮は六者会合プロセスにコミットするべきであるとの声明を発出した、英国としても、日本を含む関係国の努力を支持し、最大限の協力をしたい旨述べた。さらに、ミリバンド大臣は、安保理において北朝鮮に対して強いメッセージを送ることが重要である旨述べた。
  3. 中曽根大臣とミリバンド外相は、ニューヨークでの国連代表部を含め、あらゆるレベルで緊密に連携していくことで一致した。
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