報道発表

ルワンダ共和国に対する無償資金協力(貧困農民支援)に関する交換公文署名式について

平成21年3月3日
  1. 3月3日(火曜日)(現地時間同日)、ルワンダ共和国の首都キガリにおいて、日本側岩谷滋雄駐ルワンダ国大使とルワンダ側ローズマリー・ムセミナリ外務協力大臣(Hon. Ms. Rosemary MUSEMINALI, Minister of Foreign Affairs and Cooperation)との間で、3億円の無償資金協力(貧困農民支援)に関する交換公文の署名式が行われました。
  2. ルワンダでは、急激な人口増加に伴い必要な食糧の確保が喫緊の課題となっていますが、国土の大半が丘陵地で、やせた土壌への肥料などによる養分補給もないため、農業生産性は低い状態にあります。本件協力は、同国の主要食糧作物の増産に必要な肥料を調達するための資金を供与するものであり、これにより農業生産性が向上することが見込まれています。
  3. 日本は、昨年5月の第4回アフリカ開発会議(TICADⅣ)をはじめとして、様々な場において、アフリカにおける食料価格高騰への取組みについて表明していますが、本件協力もその支援策を具体化するものの一つとなります。

(参考)

 ルワンダ共和国はアフリカ中部に位置し、面積は2.63万平方キロメートルを有し、人口は約973万人、一人当たりGNI(国民総所得)は約296米ドル。

このページのトップへ戻る
目次へ戻る