外務省: ブルンジ共和国に対する無償資金協力に関する交換公文署名式について(「ブジュンブラ市内医療設備整備計画」)

報道発表

ブルンジ共和国に対する無償資金協力に関する交換公文署名式について(「ブジュンブラ市内医療設備整備計画」)

平成21年2月20日
  1. 2月20日(金曜日)(現地時間同日)、ブルンジ共和国の首都ブジュンブラにおいて、日本側岩谷滋雄駐ブルンジ国大使とブルンジ側オーギュスタン・ンサンゼ外務・国際協力大臣(S.E.M. Augustin Nsanze, Ministre des Relations Extérieures et de la Coopération Internationale)との間で、2億3,000万円を限度とする無償資金協力「ブジュンブラ市内医療設備整備計画(le projet d’amélioration des équipements médicaux dans la province de Bujumbura Mairie)」に関する交換公文の署名式が行われました。
  2. 本件計画は、内戦の影響により保健・医療人材や医療品・機材等の不足が深刻なブルンジにおいて、人口の増加から特に需要の高い母子保健の改善を支援するために、ブジュンブラ市内の公立病院3か所と保健センター9か所に産科関連医療機材を供与するものです。本件協力により、年間9,000件以上の分娩への対応が可能となり、また、医療水準の質が確保され、安全な出産が確保されることが見込まれます。
  3. 我が国は、昨年5月の第4回アフリカ開発会議(TICADⅣ)において、保健分野での支援を表明しており、本件協力はその支援策を具体化するものの一つとなります。

(参考)

ブルンジ共和国はアフリカ中部に位置し、面積は2.78万平方キロメートルを有し、人口は約780万人、一人当たりGNI(国民総所得)は約100米ドル。

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