報道発表

中曽根外務大臣へのマロック=ブラウン英外務・英連邦省アフリカ・アジア・国連担当閣外相(ロンドン・サミット首相特使)表敬について

平成21年2月19日

(写真)

 2月19日、午後2時55分より約20分間、訪日中のマロック=ブラウン英外務・英連邦省アフリカ・アジア・国連担当閣外相(ロンドン・サミット首相特使)は中曽根外務大臣を表敬したところ、概要以下のとおりです。

  1. 冒頭、中曽根大臣より、英国主催の4月2日の第2回金融・世界経済に関する首脳会合(ロンドン・サミット)の成功に向けて日英両国で緊密に連携していきたい旨述べるとともに、保護主義に抵抗することの重要性について言及しました。これに対してマロック=ブラウン英閣外相より、日本の保護主義に対する姿勢に勇気付けられた、ロンドン・サミットでも保護主義の問題を取り上げる旨述べるとともに、最大1,000億ドルの対IMF融資等、世界経済の回復に向けた日本のイニシアティブを高く評価する旨述べました。
  2. 中曽根大臣より、世界経済の悪化が途上国に深刻な影響をもたらしている中、途上国への支援が重要であり、我が国としても既存の援助コミットメントの実施を重視していきたい旨述べ、我が国が来る3月に開催するTICAD閣僚級フォローアップ会合について紹介しました。これに対してマロック=ブラウン英閣外相より、ロンドン・サミットにおいてもアフリカ等途上国の声を反映させていくことが重要である旨述べました。
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