報道発表

曾蔭権(ドナルド・ツァン)香港行政長官と中曽根大臣との会見について

平成21年2月16日

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  1. 中曽根外務大臣は、16日(月曜日)午後7時から約30分間、外務省賓客として我が国を訪問中の曾蔭権(ドナルド・ツァン)香港行政長官と会見し、引き続き中曽根大臣主催夕食会において約1時間20分懇談しました。
  2. ツァン行政長官より、現下の香港経済は厳しい状況であり、2009年はマイナス成長になるとの予測もあるが、香港の物流、サービスのシステムは力強く作用しており、香港財政は健全で借入れもないので、日本をはじめとする各国と協力して困難を克服したい旨発言がありました。これに対し、中曽根大臣より、我が国は香港との関係を重視している、香港では2000以上の日本企業と2万人以上の日本人が活動している、香港が国際的な金融・物流センターとして引き続き重要な役割を果たしていくことを期待する旨発言がありました。
  3. 双方は、我が国と香港との間の青少年交流を一層促進するために、日本・香港ワーキング・ホリデー制度を可能な限り早期に導入する方向で意見の一致をみました。
    今後、事務レベルの調整を加速していくこととなりました。
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