報道発表

日本・モンゴル外相会談

平成21年12月17日
日本・モンゴル外相会談


  1. 本17日(木曜日)16時30分より、約30分間、外務省において岡田克也外務大臣は、来日中のゴンボジャブ・ザンダンシャタル・モンゴル外交・貿易大臣(H.E.Mr. Gombojav ZANDANSHATAR, Minister for Foreign Affairs and Trade of Mongolia)との間で日本・モンゴル外相会談を行いました。
  2. 冒頭、岡田大臣より、今次ザンダンシャタル外交・貿易大臣の訪日が就任後初の外遊となることに歓迎の意を表しました。また、双方は、今次外相会談が、鳩山内閣及びバトボルド内閣発足後初めてのものであり、日・モ関係を一貫して重視するとの立場に変更はないことを確認しました。
  3. ザンダンシャタル大臣から、我が国とのEPA締結を目指すとのモンゴル側の意向が改めて表明され、岡田大臣からは、我が国としては、EPA締結に関する官民共同研究を立ち上げることを検討したく、そのために、まずは、EPAの日・モ両国に対する経済的便益を確認するための政府間の実務レベル協議を行うことを提案し、双方の間で一致をみました。
  4. ザンダンシャタル大臣から、ウランをはじめとするモンゴルの鉱物資源開発に対して日本の協力を期待する旨発言がなされ、岡田大臣からは、外交当局としても可能な支援や取組を強化していきたい旨発言するとともに、日本企業が円滑に参画できる環境整備をお願いしたい旨発言しました。
  5. ザンダンシャタル大臣から、2010年4月から、日本国民に対する査証免除を検討している旨発言があり、岡田大臣は、これを歓迎するとともに、日本国民に対する査証免除が、両国の人的交流の更なる発展に寄与するのみならず、モンゴル経済にも好影響をもたらすと期待する旨発言しました。
  6. 最後にザンダンシャタル大臣から岡田大臣に対して、モンゴル訪問につき招請がありました。
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