報道発表

「食の安全」担当官の指名について

平成21年1月23日
  1. 外務省は、「食の安全」問題に関するこれまでの取り組みに加え、海外での情報収集体制等を強化するために、「食の安全」問題に関わりが深い在外公館9公館(注)において「食の安全」担当官を指名しました。
  2. 「食の安全」担当官は、「食の安全」に関する問題が発生した際により効果的に対応・支援ができるよう、同担当官として以下のような業務が想定されています。
    1. (1)駐在国における関係政府機関との連絡体制の構築

      (2)個別の問題が発生した場合の関係政府機関からの情報収集及び関係政府機関への働きかけ

      (3)在留邦人等への情報伝達のための連絡体制の構築

      (4)関係国際機関(WTO(世界貿易機関)、WHO(世界保健機関)、OIE(国際獣疫事務局)、FAO(国際連合食糧農業機関)及びコーデックス委員会(国際食品規格委員会))における国際基準を含む「食の安全」についての議論の情報収集及び蓄積

(注)  我が国の農林水産物輸入相手国のうち上位5カ国の在外公館(在米国大使館、在中国大使館、在豪州大使館、在カナダ大使館、在タイ大使館)、EU代表部及び「食の安全」に関係の深い国際機関を管轄する在外公館3公館(ジュネーブ代表部、在フランス大使館、在イタリア大使館)。今後必要に応じて対象国を見直す予定。

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