報道発表

ギナンジャール・インドネシア日本友好協会会長の麻生外務大臣表敬について

平成19年2月20日

(写真)

  1. 麻生外務大臣は、2月20日(火曜日)16時から約30分間、外務省において、ギナンジャール・インドネシア日本友好協会会長の表敬を受けた。
  2. 冒頭、麻生大臣より、先般ジャカルタ等で発生した洪水被害に対しお見舞いを伝えた。また、日本外交の機軸の一つである「自由と繁栄の弧」の形成において、東南アジアは重要な一角を占めており、昨年11月の両国首脳による共同声明に基づき、インドネシアとの関係を更に強化していきたい旨述べた。
  3. これに対し、ギナンジャール会長より、今回の洪水被害のみならず昨今のインドネシアにおける自然災害に対する日本の迅速な支援についての謝意表明があった。また、麻生大臣の言われた「自由と繁栄の弧」の考え方に同感であり、日本はインドネシアにとり極めて重要なパートナーであるので、国交樹立50周年という節目の年となる来年、両国の関係を更に飛躍させるよう全力を尽くしたい旨述べた。
  4. また、麻生大臣は、昨今のインドネシアにおける鳥インフルエンザ被害の拡大についての懸念を伝えるとともに、鳥及び新型インフルエンザ対策については我が国としても積極的に支援していることを紹介の上、インドネシアによる適切な対応につき協力を求めた。ギナンジャール会長は、日本の支援に感謝するとともに、今後とも国際社会の協力が必要である旨述べた。
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