外務省: 防災分野における協力に関する日露専門家会合の開催について

報道発表

防災分野における協力に関する日露専門家会合の開催について

平成19年2月6日
  1. 防災分野における協力に関する日露専門家会合は、2月7日(水曜日)から8日(木曜日)まで、東京において開催される。
  2. この専門家会合には、日本側から松田邦紀外務省欧州局ロシア課長を団長とする外務省、内閣府、文部科学省、気象庁の関係者が、ロシア側からワシーリー・サプリン外務省第一アジア局次長を団長とする外務省、非常事態省、連邦気象環境監視庁の関係者が出席する予定である。また、この会合には、北海道大学、ロシア科学アカデミーの関係者が参加する予定である。
  3. この専門家会合は、昨年7月にサンクトペテルブルクで行われたG8首脳会合の際の日露首脳会談において、平和条約問題の解決に向けた環境整備を進める観点から、北方四島を含む日露の隣接地域において、日露両国が地震・津波対策等、防災分野で協力することについて協議していくことで一致したことを受けて、開催されるものである。
  4. 北海道からカムチャツカ半島にかけての日露の隣接地域は、大規模な地震や津波が発生する危険性の高い地域に位置しており、この地域における地震及び津波の予測及び防災に関する日露間の協力が進むことにより、自然災害への対策が一層改善されることが期待される。
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