報道発表

中田英寿氏の総理表敬

平成18年11月17日
  1. 11月17日(金曜日)午後8時半より約30分間、サッカー元日本代表の中田英寿氏が安倍総理夫妻に表敬訪問を行った。(鈴木官房副長官同席)。
  2. 中田氏は7月に現役引退を発表後、世界各国の見聞を広めたいとの希望を有しており、10月以降はアジア諸国を訪問している。これまでフィリピン、台湾、香港、中国(上海、北京)を訪問し、貧困地域の視察や、ストリート・チルドレン達とサッカーを行ったり、孤児院を訪問してサッカーボールを寄贈するといった活動を行ってきている。今般、たまたま安倍総理のベトナム訪問中ハノイに滞在していたことから、今回の表敬訪問が実現した。
  3. 安倍総理より、現役引退後、各国を訪問している印象等を尋ねたのに対し、中田氏より、有名観光地等ではなく、むしろその国の実際の生活の場等に関心があり1,2年くらい諸国を回ってみたいと述べた。 総理夫人より、もしこういうことにご興味があるのであれば、ストリート・チルドレンの職業訓練を兼ねたカフェがあると紹介され(「カフェ・スマイル」)、中田氏も是非滞在中に訪れてみたいと述べた。
  4. 安倍総理より、ベトナムでもサッカーの人気が高いようだがと述べたところ、中田氏より、今回ベトナム訪問は初めてだが、随所でサッカーをしていたり、自分もナカタ、タナカ、カタナ等と声をかけられて興味深かったと応じ、今後、これからホーチミン、タイ、カンボジア、インドを引き続き訪問していく予定と述べていた。
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