報道発表

コスタリカのコスタリカ・スポーツ・レクリエーション庁に対する一般文化無償資金協力について

平成18年11月15日
  1. 我が国政府は、コスタリカ共和国政府に対し、コスタリカ・スポーツ・レクリエーション庁柔道器材整備計画(the Project for the Improvement of Judo Equipment of the Costarican Institute for the Sport and the Recreationel proyecto para el Mejoramiento de Equipos de Judo del Instituto Costarricense del Deporte Y la Recreación)」の実施に資することを目的として、2,590万円を限度とする額の一般文化無償資金協力を行うこととし、このための書簡の交換が11月15日(水曜日)(現地時間11月14日(火曜日))、サン・ホセにおいて、我が方鷲見良彦駐コスタリカ共和国特命全権大使と先方ブルーノ・スタニョ・ウガルテ外務・宗務大臣(Mr. Bruno Stagno Ugarte, Minister of Foreign Affairs and Worship)との間で行われた。
  2. コスタリカ・スポーツ・レクリエーション庁は1998年に中央政府直轄の機関として文化青年スポーツ省から独立して設立され、スポーツの促進、青少年の健全な育成及び国民の健康増進を目指し、国内の36のスポーツ連盟を統括している。同庁の傘下にある柔道連盟は、今年で創立50周年を迎え、バスケットボール、バレーボールに次いで三番目の規模を持ち、スポーツ・レクリエーション庁による競技スポーツの質向上政策の重点対象競技の一つとなっている。
     同連盟は国内にある15の道場において柔道の指導を行っており、本年は新たに5つの道場を新設する予定である。また、昨年は汎アメリカ少年大会、今年は中米柔道選手権を開催しており、今後更に積極的に国際大会の開催を誘致する計画を有しているが、現在保有する器材は老朽化が激しくこれらの活動が制約されている状態にある。
     このような状況の下、コスタリカ政府は、コスタリカ・スポーツ・レクリエーション庁が柔道器材を購入するために必要な資金につき、我が国政府に対して一般文化無償資金協力を要請してきたものである。
このページのトップへ戻る
目次へ戻る