報道発表

第3回アジア旅券政策協議の開催について

平成18年11月9日
  1. 外務省は、第3回アジア旅券政策協議を、11月15日(水曜日)及び16日(木曜日)の両日に、外務省において開催する。
  2. この協議には、我が国をはじめ、韓国、中国、香港、マカオ、フィリピン、タイ、マレーシア、ブルネイ、シンガポール及びインドネシアの旅券担当課長等が出席する。
  3. 近年、旅券等渡航文書の偽変造、不正使用等が深刻化し、特に米国における同時多発テロ以降はテロ対策の一環として渡航文書の偽変造防止対策の強化、発給管理の強化が国際的に重要な課題となっている。こうした中で、我が国は旅券行政に係るアジア各国・地域間の情報・意見交換、協力体制の構築が重要であるとの認識の下、平成15年11月に第1回、平成16年3月に第2回のアジア旅券政策協議を開催した。
  4. 今次協議は、アジア各国においてIC旅券導入に向けた本格的な取組みが開始されて以降初めて開催されるものであり、我が国をはじめとするIC旅券導入済みの国が協議をリードする形でIC旅券導入後の現状や課題について情報提供するとともに、今後導入予定の各国・地域からはIC旅券導入への取組みと課題について報告がある予定である。また、各国・地域における旅券犯罪の動向(種類、件数、推移)及び各国・地域の発行する旅券の偽変造防止対策、不正取得防止の取組みについても協議する予定である。
  5. また、参加者は滞在中、東京都のパスポートセンター等を視察する予定である。
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