報道発表

エジプトに対する円借款の供与について

平成18年4月30日
  1. わが国政府は、エジプト・アラブ共和国政府に対し、「環境汚染軽減計画」の実施のため、47億2,000万円を限度とする額の円借款を供与することとし、このための書簡の交換が4月30日(日曜日)(現地時間4月30日9時頃)、カイロにおいて、我が方槇田邦彦駐エジプト大使と先方ファイザ・アブルナガ国際協力大臣(Mrs. Fayza Aboulnaga, Minister of International Cooperation of the Arab Republic of Egypt)との間で行われた。
  2. 対象案件の概要

     大カイロ首都圏およびアレキサンドリア地域において、企業が環境改善設備を導入するための資金を、仲介金融機関を通じて供与することにより、工場の汚染物質の排出を削減し、地域の生活環境改善に寄与する。

  3. 供与条件

    (1)金利:年0.75%
    (2)償還期間:40年(10年の据置期間を含む。)
    (3)調達条件:一般アンタイド

  4. なお、今回の円借款の供与により、これまでにわが国がエジプトに供与した円借款の総額は、7,377億9,800万円となる。
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