報道発表

技術協力に関する日本国政府とフィリピン共和国政府との間の協定の署名について

平成18年4月4日

(写真)技術協力に関する日本国政府とフィリピン共和国政府との間の協定の署名について  (写真)技術協力に関する日本国政府とフィリピン共和国政府との間の協定の署名について

  1. 「技術協力に関する日本国政府とフィリピン共和国政府との間の協定」(日・フィリピン技術協力協定)の署名は、4月4日(火曜日)、東京において、わが方麻生太郎外務大臣と先方アルベルト・ロムロ外務長官(The Honourable, Alberto G Romulo, Foreign Secretary of the Republic of the Philippines)との間で行われた。
  2. この協定は、わが国の専門家、シニア海外ボランティアおよび調査団のフィリピン共和国への派遣、同国からの研修員の受入れ等の技術協力の実施に当たって、フィリピン共和国政府のとるべき措置等を包括的に定めたものである。
  3. この協定の締結により、これまで技術協力の個々の案件毎にフィリピン共和国政府に求めていたわが国関係者に対する特権、免除および便宜の供与が包括的に定められることになり、同国におけるわが国の技術協力がより円滑に実施され、フィリピン共和国の経済・社会開発に一層貢献することが期待される。
  4. 今回のフィリピン共和国との技術協力協定は、わが国が1970年に初めてブラジルとの間で同趣旨の協定を締結して以来、61件目となるものである。
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