報道発表

国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)第61回総会の開催について

平成17年5月13日
  1. 国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)第61回総会は、5月12日(木曜日)から18日(水曜日)まで、タイ王国(バンコク)において開催される。
  2. この総会には、わが国より、小野寺五典外務大臣政務官を首席代表とする政府代表団が出席する他、ESCAPに加盟している62の国または地域から、閣僚レベルの代表が出席する予定である。
  3. この総会では、「最近の経済社会開発の影響」、「アジア太平洋地域におけるモンテレイ・コンセンサスの実施状況」、「津波その他の自然災害への対応として生じている課題」を主要テーマとして、各国首席代表による政策演説が行われる他、「津波復興支援に係るハイレベル・パネル」の開催、「モンテレイ・コンセンサスの実施に関する閣僚級ラウンド・テーブル」等が予定されている。
  4. この総会において、わが国からは、「人間の安全保障促進のための地域協力」等の4つの決議案を提出する予定である。

(参考)
 1947年に国連経済社会理事会の地域委員会の一つとして設立されたECAFE(国連アジア極東経済委員会)が、1974年にESCAP(国連アジア太平洋経済社会委員会)と改称され、アジア太平洋地域の経済・社会開発のための協力機関として活動している。ESCAP総会は、毎年1回開催されている。

  • 国際社会協力部 国連行政課
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