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記者会見

副大臣会見記録(平成14年6月)


INDEX


・ 副大臣会見記録(6月27日付)
 ・ 副大臣会議
 ・2006年G8サミットのロシアでの開催
 ・北米向け衛星放送広報事業
 ・在瀋陽総領事館事件
 ・日本の対ヨルダンODA帳消し要請


・ 副大臣会見記録(6月13日付)
 ・ 副大臣会議
 ・ 不審船引き揚げ






副大臣会見記録 (平成14年6月27日(木)15:45~ 於:会見室)

・副大臣会議

(植竹副大臣)本日第41回の副大臣会議の件についてご報告します。事務次官会議に付される案件としまして、児童扶養手当、国民年金法に関連する政令案等の報告がありました。次に報告事項といたしまして、環境省、農水省から話がありました。国土交通省では海の民間レスキュー隊の1週間を、これから行っていくという話がありました。それから安全な国産牛のPRということで、これを国民の皆様に分かり易いイラスト的なものを配布するというような話がありました。特に省エネ化ということでグリーン庁舎、グリーン診断につき報告がありました。例えばビルの屋上に植木、或いは植物を植えることによって、この熱の放出を防ぐということで、暖房の具合はよくなる、或いは水を地下に、雨水などを入れてこれを冷房にする、そういったグリーン診断というものを奨励していく、それによって、CO2が2割ぐらい減っていくのではないかという説明がありました。これを中心に各省庁のエネルギー対策という話がありました。以上が今日の副大臣会議の内容であります。

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・2006年G8サミットのロシアでの開催

(問)サミットで、ロシアがG8のフルメンバーになることになったわけなんですけれど、外務省としてどうとらえていらっしゃるのか教えて頂きたい。このことが領土問題など両国間の懸案の解決にどのような影響を及ぼすとお考えなのか教えて頂きたいのですが。

(植竹副大臣)2006年のロシアにおけるサミット開催が決まったということは、ロシアが議長国になるということだけのことであります。それ以上はありません。日本につきましては、何れにつきましてもこういうグループにロシアが加入していくということは、非常に、両国の領土問題につきましても、より密接な関係が出来るわけでありまして、私は大局的な見地からすれば、非常にプラスだと思っています。具体的にどうだということは、これはすぐ出てくるというような話ではありませんが、しかし今申し上げましたように、世界的な規模において先進諸国の会議のメンバーとなるということは、非常に両国にとってプラスだと考えております。

(問)将来中国が入る可能性は如何なんですか。

(植竹副大臣)その件については、私が今コメントする立場ではありませんし、加盟するにあたっては各国の同意ということがありますから、その点について現時点においてはこれをコメントすることはありません。

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・北米向け衛星放送広報事業

(問)今日の報道によって、鈴木宗男議員からの指示でですね、外務省が海外広報用のテレビ番組の製作予算を、鈴木議員から確保して、鈴木氏の知人の会社に委託したという件が報道されているわけですが、このことを今後お調べになるのか、或いは何か対応がありますか。

(植竹副大臣)その件につきましては、私の方は新聞で見ましたが、その会社についてこの国際衛星放送を使用して製作を行うということを検討するという指示がありましたが、この点についてはこれを決定するにあたりまして、これは外務省が自主的に決定したということであります。

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・在瀋陽総領事館事件

(問)中国の瀋陽事件で、領事条約、もしくはそのような形で、何らかの協定を結んでいこうという話が先週の日中外相会談でありましたが、今外務省としてはどういうように進めて行きたいと考えているのですか。

(植竹副大臣)その問題につきましては、今慎重に検討しているところであります。今ここで申し上げることはできません。

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・日本の対ヨルダンODA帳消し要請

(問)ヨルダンの状況を帳消しにするという話があるようですが。

(植竹副大臣)そのことは今直接私としては聞いていません。ただ、そういう問題、ヨルダンとか、途上国を含めた債務の問題については検討を加えなくてはならないと思っていますが、特にヨルダンがどうだということは今この場で申し上げられません。

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副大臣会見記録 (平成14年6月13日(木)15:05~ 於:会見室)

・副大臣会議

(植竹副大臣)本日の第39回副大臣会議でありますが、特許法等の一部を改正する法律の施行期日を定める政令等について事務的に報告があった他、先般の沖縄型特定免税店のオープンにつきまして熊代副大臣から説明がありました。それは、沖縄におけるショッピングの魅力を高め、観光振興に寄与するために、輸入品について関税の免税措置を講ずるということで、沖縄空港内において免税店であるディーエフエス那覇空港免税店をオープンするということでやっていこうということです。グアム・サイパンなみの税金にしようという説明がありました。また、道路関係四公団民営化推進委員会設置法の概要の説明があり、先般のWSSD第4回準備会合につき、佐藤国土交通副大臣及び、遠藤農林水産副大臣及び、私から説明をいたしました。その後、本日の目的である、観光振興につき色々提案がありました。その点につき、簡単に申しますと、集中制度を作ったらいいのではないか、秋に10日間くらいリクエスト休暇を作っていったらいいのではないか、家族と子供と親と一緒に家族旅行ができるような、そういう休暇制度を作ったらいいのではないかという提案がありました。その点について、各省から子供の休暇をとるには、大人が休暇をとれないと困るという点はどうしたらいいのかという質問もありましたが、結局は家族の絆を更に深くするということで、これを推進検討していこうではないか、という提案がありました。以上が今日の副大臣会議であります。

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・不審船引き揚げ

(問)東シナ海の不審船の話ですが、中国側と協議をするという点ですが、向こうの協議の見通しはどの位の時間がかかりますか。中国側が求めていた、いわゆる補償の問題について、外務省としてはどう対応するのですか。

(植竹副大臣)不審船の問題はまだ結論が出ておりませんが、協議中と聞いております。補償の問題については、これはまた色々新聞等に報じられていますが、そういうことは全然向こうからあったということは聞いていません。今の引き揚げの問題についての検討ということが目下の課題であると思います。時期的には総理が台風前と言っていますので、そういう方向に向かって進んでいると思います。

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