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副大臣会見記録(平成14年5月)


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・ 副大臣会見記録(5月30日付)
 ・ 副大臣会議
 ・ 瀋陽総領事館事件


・ 副大臣会見記録(5月9日付)
 ・ 副大臣会議
 ・ 瀋陽総領事館事件
 ・ 「変える会」






副大臣会見記録 (平成14年5月30日(木)15:00~ 於:会見室)

・副大臣会議

(植竹副大臣)今朝の第38回副大臣会議の結果についてお話致します。まず事務当局から一般案件政令等報告がありました。報告資料といたしましては、第54回IWC国際捕鯨委員会の年次会合の結果についての報告、またアフガニスタン出張について文部科学副大臣からの報告、更に燃料電池プロジェクトチームの報告がありました。更に議題といたしましては、今回ワールドカップサッカー大会が開催されるにあたりましてそれに伴う観光の件に関しまして、観光の振興の為の第3回会議がありました。外務省といたしましては、このW杯を通じ、また在外公館を通じまして、引き続き日本の観光文化を紹介していき海外との姉妹都市提携や人事交流を行うというようなことについて発言をしてまいりました。

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・瀋陽総領事館事件

(問)瀋陽の総領事館の事件にまつわる関係の処分の問題ですけれども、各党から責任者の処分を求める声も出ていまして大臣も処分が必要だいう認識を示されていますが、時期が今ひとつはっきりしていませんので、副大臣としてはいつごろまでにどういった観点での処分が必要だと思いますか。

(植竹副大臣)この瀋陽事件の後のことですが、これは大臣が言っているようにある時点で総括をということですので、外務省は大臣を中心にこういう総括を行うことになりますので、私は大臣の言われる通りある時期を経てコメントするようにしたいと思います。

(問)その「ある時点」、「ある時期」、というのが不鮮明であるところが総括なり処分についての姿勢を疑われかねないという見方も出来ると思うのですが、ちょっと具体的に言って頂けることはできないのでしょうか。

(植竹副大臣)その点につきましては、役所におきまして、国会の問題等色々なことを考えましてその時期を検討しているということであると思います。

(問)例えば国会の会期中であるとか、そういう目処は考えられるんでしょうか。

(植竹副大臣)1つの時点としましては、それは考えられると思いますが、それはいつとは申し上げられないと思います。

(問)まだ総括の作業は始まってないのでしょうか。

(植竹副大臣)それは色々な状況につきましては大臣を中心に色々検討している段階です。

(問)具体的に省内のある部署に人を集めて、今度の事件の総括が始まっているという段階ではないのでしょうか。

(植竹副大臣)その点は聞いていませんけれども、今国会で色々な質問を受けていますのでそういうことも色々関係あるのではないかと思います。

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副大臣会見記録 (平成14年5月9日(木)15:10~ 於:会見室)

・副大臣会議

(植竹副大臣)今日の副大臣会議ですが、今日は副大臣の初めての新官邸での会議ということで、朝8時から総理御出席のもと、官房長官以下副大臣が集まり記念撮影をしました。内容についてですが、事務次官会議に付議される一般案件の説明、報告事項として、みずほ銀行システム障害について、また、私からは、小泉総理のベトナム、東チモール、オーストラリア、ニュージーランド訪問及び、シドニーにおける小泉総理の演説についての報告、それから、経済産業省の副大臣からの報告がありまして、副大臣会議が終わりました。

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・瀋陽総領事館事件

(植竹副大臣)(副大臣会議の)正式な議題とは別に話がありましたのは、例の瀋陽日本総領事館の件ですが、この点について(杉浦)副大臣から説明するということがございました。これに対し、各副大臣から日本の対応振りにつき意見がございましたので、これにつきましては、早速現地におきまして抗議を行ったという点と共に、今後とも毅然とした態度で中国に対して臨んでいくということを説明いたしました。説明の内容といたしましては、皆様既にご存じであると思いますが、北朝鮮と見られる方々5名が日本総領事館に入ってきたという説明と、それから2名が総領事館に駆け込んで中国側の武装警官に取り押さえられたというようなこと、そして武装警官が瀋陽の公安当局にこれを連行したという説明です。この問題につきまして、現地の日本公使がすぐ対応し、本省でも次官が大使を呼んで抗議を申し入れたということです。

(問)瀋陽の総領事館ですが、一部の報道機関では写真を撮っているなど、かなり現地でNGO関係者を通じて、事前にこうした情報があるということが知れ渡っていましたが、日本大使館はどの程度内容を把握していて、外務省に対してどの程度の報告をされていたのでしょうか。

(植竹副大臣)その点につきまして、私自身はそういったNGOというその点の詳細は存じていません。

(問)それは植竹副大臣が知らないだけで、外務省の人間は知っているのですか。

(植竹副大臣)私はちょっと他の件もあり出ていましたので、その対応を聞いたものですから。

(問)外務省の人間が、事前に知っているという意味なのですか。

(植竹副大臣)私自身がテレビで見たときどうしてこんな事まで出ているのだろうか、但しその出ているまでの経路というのが不思議に思いましたし、NGOで事前に知っていたとか何とかということは知りませんでした。

(問)この瀋陽のことなんですけれども、日本の総領事館に来たということですが、なぜ日本に来たのか。米国とか韓国とかにも総領事館があるわけですが、なぜ日本に来たのかという理由は分かっているのですか。

(植竹副大臣)私は現在のところ、分かっていませんが、恐らくそれはいろいろな情報とかを総合して調査中だと思います。

(問)今日外務省の次官が中国大使に抗議をされましたけれど、不可侵というか安全確保という面と勝手に入ってきたというところと、連れていったというところと見解が別れているが、今後その辺についてはどういう対応をしていくのですか。

(植竹副大臣)その点については更に調査をしていきます。また中国側の対応を見ないと、はっきりと、私自身は細かいことは聞いておらず、中国側を呼んで厳重に抗議をしたということしか聞いていません。

(問)中国側の対応を求めるといったことだったですが、それは時間を区切っていついつまでにということですか。

(植竹副大臣)その点も私は内容をはっきり聞いていません。

(問)そもそも5人の北朝鮮と見られる方が侵入して、そのうち2人が連行されるというような状況を副大臣が一番最初にお知りになったのはいつですか。

(植竹副大臣)副大臣会議の時です。

(問)では、今日。

(植竹副大臣)はい。

(問)昨日の段階ではそういう説明は特にありませんでしたか。

(植竹副大臣)ありませんでした。5人というのは副大臣会議ではなくて。テレビで私は知ったのです。

(問)それはいつのテレビですか。

(植竹副大臣)今朝のテレビです。

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・「変える会」

(植竹副大臣)それから、本日の「変える会」に出席しましたが、私副大臣としまして「変える会」の中間報告につきまして、昼に座長から川口大臣に報告書を渡し、座長が夕刻記者発表を行いたいという打ち合わせがありました。

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