イベント・募集案内

第10回国際教育協力日本フォーラム(Japan Education Forum X)開催のお知らせ

平成25年1月9日

 平成25年2月7日(木曜日),外務省と文部科学省,広島大学,筑波大学との共催で第10回国際教育協力日本フォーラム(JEFX)が下記のとおり開催されます。
 本フォーラムは,開発途上国の自立的な教育開発とそのための国際協力の在り方について,開発途上国や内外の援助機関関係者が意見交換を行うことを目的として2004年から開催しているものです。
 我が国は,人間の安全保障を推進するために不可欠な分野の一つとして教育分野を重視し,国際社会が進めているMDG2,3への取組や「万人のための教育(EFA: Education for All)」の推進を積極的に支援しています。2010年9月のミレニアム開発目標(MDGs)国連首脳会合においては,「日本の教育協力政策2011-2015」を発表しました。基礎教育分野への支援に加え,疎外された子どもや脆弱国等支援の届きにくいところへも対応し,初等教育修了者の教育の機会継続にも配慮した支援を行っていきます。併せて,開発途上国のEFA達成に向けた取組に対する支援も強化しており,その一環として,文部科学省及び大学と連携し,外務省も本フォーラムの主催の一端を担っています。
 第10回となる今年のフォーラムでは,日本の教育援助の重点分野でもある基礎教育に再度注目し,「良質な基礎教育拡充に向けて-教員をめぐる課題-」をテーマとします。教育開発の第一線で活躍する国際機関の実務者,教育学の専門家の方々をお迎えし,良質な基礎教育拡充における教員の役割と抱える課題,また,国際教育協力の在り方について,2015年より先も見据えた検討を行います。
 開発途上国の教育開発に関わる援助関係者や研究者はもちろん,途上国の教育,国際協力に関心のある方々の幅広い参加をお待ちしています。

 主催; 外務省,文部科学省,広島大学,筑波大学(共催)

 後援; 国際協力機構(JICA)

 開催日時; 平成25年2月7日(木曜日) 10時00分~17時00分

 開催場所; 文部科学省東館3階講堂(東京都千代田区霞が関3丁目2-2)

プログラムの概要(案)

10時00分~10時20分
主催者代表挨拶(文部科学省・外務省)

10時20分~10時50分

基調講演

 ジンガイ・ムトゥンブカ アフリカ教育開発連合 議長
 「教員-アフリカの教育の未来への架け橋-」

10時50分~11時20分

基調講演

 窪田 眞二 筑波大学人間系教育学域 教授
 「日本の義務教育学校教員をめぐる課題」

11時20分~12時00分

質疑応答

12時00分~13時30分

外国有識者によるプレゼンテーション

 休憩(昼食)

午後の部

13時30分~14時45分

パネルセッション

 「初等教育の学習成果に影響を与える教員の課題とは何か」
 「前期中等教育において教員が抱えている課題とは何か」


モデレーター:

  • ラモン・バカニ
    東南アジア教育大臣機構 教育革新・技術センター センター長

パネリスト:

  • エデン・アドゥブラ
    ユネスコ 教員政策と開発課 課長
  • リナ・ロウアネット・デ・ヌニェス
    教育専門家(JICA算数指導力向上プロジェクト現地調整員),グアテマラ
  • 宇田川 朋子
    さいたま市立指扇小学校 教諭(JOCV現職教員特別参加制度経験者)
14時45分~15時15分
休憩

15時15分~6時15分

指定討論・質疑応答

16時15分~17時00分

総括討論

17時00分

閉会

参加申し込み方法

 参加ご希望の方は,JEF事務局ホームページ(他のサイトヘ)内の参加申込書に氏名,御所属,連絡先(住所,電話・ファックス番号または電子メールアドレス)を明記の上,平成25年1月31日(木曜日)までに,下記宛てに電子メール又はファックスでお申し込み願います。またフォーラムについての,御質問や御不明な点等がございましたら,下記事務局までお問い合わせください。

申込先

 広島大学 教育開発国際協力研究センター内JEF事務局
 電話:082-424-6959
 ファックス:082-424-6913
 メールアドレス:japaneducationforum@yahoo.co.jp

 申込先ウェブサイト http://home.hiroshima-u.ac.jp/cice/jef10-j.html(他のサイトヘ)

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