演説

福田総理大臣演説

「アジアの未来」福田総理スピーチ
『太平洋が「内海」となる日へ ―「共に歩む」未来のアジアに5つの約束―』
(ファクトシート)

平成20年5月22日

骨子全文

1.日ASEAN関係の歩みと現状

(1)沿革:1967年ASEAN設立 1977年福田総理マニラ演説 1997年アジア経済危機(日本は800億ドルの支援実施を表明) 2003年日ASEAN特別首脳会議で「東京宣言」採択 2005年「戦略的パートナーシップの深化・拡大」共同声明

(2)福田総理マニラ演説(1977年8月)

 1)軍事大国にならない、2)心と心のふれあい、3)対等のパートナーシップに基づくASEAN強化とインドシナ諸国との信頼関係の醸成を主な内容とし、ASEANの発展に大きく貢献。

(3)日本にとってのASEAN

(4)ASEANにとっての日本

2.経済データ

(1)アジアとアフリカの1人当たりGDP:1980年頃にはサブ・サハラ・アフリカの1人当たりGDPはアジアの約2倍に達していたが、1980年代に入りサブ・サハラが大きく後退する一方、アジアは着実な発展を続け1992年にはサブ・サハラを逆転。

(2)世界全体のGDPのうち太平洋地域(印を含む)は57.6%(28兆ドル)、上位15ヶ国中9ヶ国が太平洋の国々で構成( 1)米国、2)日本、4)中国、8)カナダ、11)露、12)印、13)韓国、14)メキシコ、15)豪州)。世界全体の貿易額のうち太平洋地域は46.3%(11兆ドル)を占める。

3.「5つの約束」:日本の取組み

【約束1】ASEAN共同体の断固支持

【約束2】日米同盟の強化

【約束3】平和協力国家として尽力

【約束4】知的・世代的交流のインフラ育成

【約束5】気候変動問題への取組、低炭素社会の実現

このページのトップへ戻る
福田総理大臣演説平成20年演説目次へ戻る