談話・コメント

外務報道官談話

イラクにおける自爆テロの発生について

平成25年2月5日

  1.  2月3日と4日の両日(現地時間同日),イラク北部のキルクーク及び首都バグダッド北方のタージ市で自爆テロが発生し,多数の死傷者が出ていることに,強い衝撃と憤りを覚えます。我が国は,亡くなられた方々及び御遺族に心から哀悼の意を表します。
  2.  テロはいかなる理由においても正当化できず,我が国は,罪のない人々を無差別に標的にする残虐なテロ行為を改めて断固として非難します。
  3.  我が国は,イラク政府及び国民による治安の安定と経済復興のための努力を引き続き積極的に支援します。

【参考】イラクにおける自爆テロ発生
 報道等によれば,2月3日,キルクーク市内の警察本部前で自動車爆弾を使用した自爆テロが発生,その後,武装したテロ集団が警察本部を強襲し,少なくとも30名が死亡,70名が負傷。同じく報道等によれば,2月4日,バグダッド北方約25キロにあるタージにて,給料の受け取りのために列に並んでいた人々を標的とした自爆テロが発生し,少なくとも22名が死亡,44名が負傷。


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