談話・コメント

外務報道官談話

アンカラにおける爆弾テロ事件について

平成25年2月2日

  1.  2月1日(金),トルコの首都・アンカラにある在トルコ米国大使館ゲートにおいて発生した自爆テロ事件によって多くの死傷者が出たことに強い衝撃と憤りを覚えます。テロは如何なる理由によっても正当化できず,我が国はこのようなテロ行為を断固として非難します。また,本事件による御遺族の方に心から哀悼の意を表すとともに,負傷者の方々に心からお見舞い申し上げます。
  2.  わが国は,罪のない人々を犠牲にするテロ行為を撲滅するために今後ともトルコや米国をはじめとする国際社会と協力していきます。

【参考】事件の概要
 2月1日(金)13時過ぎ(現地時間),アンカラ市内中心部にある米国大使館のゲートにおいて,爆弾を抱えた男が金属探知機を通過する際に自爆。同犯人と米国大使館トルコ人警備員1名が死亡,多数の一般市民が負傷した。
 同日,ギュレル・トルコ内相は,「自爆犯はトルコ人とみられる。警察が現在,人定を進めているところであるが,男性であり,(トルコの)極左過激派組織のメンバーのようである」と発言した。

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