談話・コメント

野田総理大臣の談話

メレス・エチオピア首相の逝去に関する野田内閣総理大臣の談話

平成24年8月24日

  1. メレス・エチオピア連邦民主共和国首相の御逝去の報に接し,御遺族並びにエチオピア連邦民主共和国政府及び国民に対し,我が国として謹んで哀悼の意を表します。
  2. メレス首相は,これまで5回訪日されています。特に,アフリカ開発会議(TICAD)には,1998年の第2回会議以降毎回出席する等,日エチオピア関係の発展のみならず,我が国が重視するTICADプロセスの推進にも大きな貢献をされてきました。
  3. メレス首相は,1995年に初代首相に就任して以来,国内の社会・経済の発展に尽力されると同時に,卓越したアフリカ地域のリーダーとして,地域の平和と安定のために重要な役割を果たされてきました。また国際場裡においては,G8,G20,COP17等に出席するなどアフリカを代表して発言する機会も多く,これまで,アフリカ地域の発展に様々な貢献をされてきました。
  4. メレス首相の御冥福をお祈りし,同首相の功績に対し心より敬意を表明するとともに,エチオピア政府と国民がこの悲しみを乗り越え,エチオピア連邦民主共和国の一層の発展に引き続き邁進されることを希望します。

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