談話・コメント

外務大臣談話

ソマリア情勢(新大統領選出について)

平成24年9月11日

  1. 我が国は,9月10日(月曜日)(現地時間),新ソマリア議会により,ハッサン・シェイク・モハムッド大統領が新たに選出されたことを歓迎します。
  2. 我が国は,ソマリアの平和と安定が一日も早く実現されるよう,新大統領が新たな国造りを進めていくことを期待します。 
  3. 我が国は,ソマリアにおける平和と安定のため,国際社会と連携して引き続き必要な支援を実施していく考えです。

(参考)
 ソマリアは,氏族間の抗争が続く中で1991年にバレ政権が崩壊して以来,全土を統一的に支配する政府が存在しない状況が続き,2005年に周辺諸国の仲介により成立した暫定連邦「政府」(TFG)の中南部,北西部のソマリランド(91年に独立宣言),北東部に位置するプントランド(98年に自治領宣言)に大きく分かれていた。 TFGは 2012年8月20日の暫定統治期間終了に向け,ロードマップに沿って,国連や国際社会の後押しを得て憲法制定や議会改革を進めてきた。8月1日に暫定憲法が採択され,右暫定憲法に基づき選出された新議員により,9月10日にハッサン・シェイク・モハムッド新大統領が選出された。


このページのトップへ戻る
外務大臣談話 |  平成24年談話 |  目次へ戻る