談話・コメント

外務報道官談話

イラクにおける連続テロの発生について

平成24年6月14日

  1. 6月13日(水曜日),首都バグダッドを含むイラク各地で連続テロが発生し,多数の死傷者が出ていることに,強い衝撃と憤りを覚えます。我が国は,亡くなられた方々及び御遺族の方々に心から哀悼の意を表します。
  2. テロはいかなる理由においても正当化できず,我が国は,罪のない人々を無差別に標的にする残虐なテロ行為を改めて断固として非難します。
  3. 我が国は,イラク政府及び国民が,民族,宗派,政治的主張及び党派の相違を乗り越え,国民融和を図りつつ,治安の安定と経済復興を推し進めることを希望します。我が国は,そのようなイラクの努力を引き続き積極的に支援します。

【参考】イラクにおける爆弾テロ発生
6月13日(水曜日),イラク各地(首都バグダッド、中部ヒッラ、首都北方のバァクーバ、キルクーク、モースル、カルバラー)で,イスラム教シーア派の宗教行事に参加するために集まっていたシーア派信徒を狙った連続テロがあり,少なくとも59人が死亡。


このページのトップへ戻る
目次へ戻る