談話・コメント

外務報道官談話

イエメンの首都サヌアにおける爆弾テロについて

平成24年5月21日

  1. 本21日(月曜日),イエメンの首都サヌアにて自爆テロが発生し,国軍兵士に多数の死傷者が出ていることに,強い衝撃と憤りを覚えます。我が国は,今回亡くなられた方々及び御遺族の方々に心から哀悼の意を表します。
  2. このようなテロ行為は決して許されるものではなく,我が国はこれを断固非難し,如何なるテロ行為も正当化し得ないことを改めて強調します。
  3. 我が国は,イエメン政府が治安対策の強化と平和的な政権移行を進め,同国の安定を達成することを期待します。我が国は,安定に向けたイエメンの努力を引き続きできる限り支援していきます。

【参考】サヌアにおける自爆テロ
 21日(月曜日),22日(火曜日)の南北イエメン統一22周年を記念する軍事パレードの予行演習中に爆発が発生。現地の報道では,軍服を着た者による自爆テロにより,少なくとも兵士50人が死亡。


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