談話・コメント

外務大臣談話

リビア情勢に関する国際連合安全保障理事会決議第1973号の採択

平成23年3月18日

  1. 日本政府は,先般,決議第1970号が採択されたにもかかわらず,依然としてリビア当局による自国民に対する著しい暴力が継続していることを強く非難するとともに,多くの死傷者が出ていることを強く懸念しています。ムアンマル・アル・カダフィ革命指導者(Muammar Al-Qadthafi, Leader of the Revolution)をはじめリビア当局が,リビア国民に対する暴力をただちに停止するよう強く求めます。

  2. このような情勢の下,3月17日(木曜日)(ニューヨーク時間,日本時間18日(金曜日)),国連安全保障理事会は,リビア領空における飛行禁止区域の設定や制裁の強化等を含む決議第1973号を採択しました。

  3. 今般の決議は,リビア当局に対する国際社会の明確かつ強いメッセージであり,日本政府は,リビア当局が決議をただちに遵守することを強く求めます。

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