談話・コメント

外務報道官談話

リベリア共和国大統領選挙について

平成23年11月17日

  1. 11月8日(火曜日)に実施されたリベリア共和国大統領選挙決選投票に関し,15日(火曜日),リベリア選挙管理委員会は,エレン・ジョンソン・サーリーフ大統領(現大統領)(Mrs. Ellen Johnson Sirleaf)が当選したとする最終結果を公表しました。我が国は,サーリーフ大統領が再選されたことに祝意を表します。
  2. 我が国としては,サーリーフ大統領のリーダーシップの下で,全ての政治勢力の協力を得て,リベリアにおける国民和解が進み,民主主義と経済開発が進展することを期待します。

(参考)
(1)今回の大統領選挙は,2003年のリベリア内戦終結後,2回目となる大統領選挙で,初めてリベリア選挙管理委員会が主体となって運営するもの。

(2)10月11日(火曜日),大統領選挙第1回投票が行われ,サーリーフ候補(得票率43.9%),タブマン候補(同32.7%)が上位2名となっていたが,大統領の当選要件である過半数の得票には至らなかった。そのため,11月8日(火曜日),上位得票者2名による決戦投票を実施。

(3)今次選挙に際し,我が国は,選挙関連物品の供与を目的としたUNDP経由による5百万米ドルの無償資金協力を実施。また,在ガーナ大使館員が選挙監視に参加。

(4)本年10月17日,サーリーフ大統領は,アフリカにおいて民主的に選出された初の女性大統領として,リベリアにおける平和の確保,経済的社会的発展の促進,及び女性の地位向上に貢献したことから,ノーベル平和賞を受賞。


このページのトップへ戻る
外務報道官談話 |  平成23年談話 |  目次へ戻る