談話・コメント

外務報道官談話

イスラエルによるガジャル村北部からの撤退について

平成22年11月18日

  1. 我が国は,イスラエルがUNIFIL(国連レバノン暫定隊)軍司令官が示した提案を原則的に受け入れ,ガジャル村北部からのイスラエル軍の撤退を行うとした17日付イスラエル安全保障関係閣議の声明を歓迎します。

  2. 我が国は,イスラエルとレバノンの双方に対し,両国の恒久的停戦や停戦ライン(ブルーライン)の尊重等を要請する国連安保理決議第1701号の完全な履行に向け,引き続き努力するよう呼びかけます。

【参考】
2000年5月,イスラエルはレバノンから撤退した。しかし,2006年夏のイスラエル・レバノン紛争以降,イスラエル軍はレバノン南部のガジャル村北部における駐留を継続してきた。

このページのトップへ戻る
外務報道官談話 |  平成22年談話 |  目次へ戻る