談話・コメント

外務報道官談話

イラク・バグダッドにおける連続爆弾テロの発生について

平成22年4月5日

  1. 4月4日(日曜日)、イラク・バグダッドにおいて連続爆弾テロが発生し、多数の死傷者が出たことに、強い衝撃と憤りを覚えます。我が国は今回亡くなられた方々及び御遺族の方々に心から哀悼の意を表します。
  2. テロはいかなる理由においても正当化できず、我が国は、罪のない人々を犠牲にする残虐なテロ行為を改めて断固として非難します。
  3. 我が国は、引き続きイラク国民が民族・宗派を互いに尊重し、国民融和を図りつつ、新政府の樹立を含む国づくりに向けた努力を払うよう期待します。我が国は、そのようなイラク国民の努力を引き続き積極的に支援していきます。

参考】4月4日午前11時20分頃、バグダッド市内のエジプト大使館付近、ドイツ大使館、スペイン大使館及びシリア大使館近くの交差点、イラン大使館付近の3箇所で、自動車爆弾テロ事件が発生。これら3件の爆発事件により、30名が死亡し、224名が負傷した模様(一部報道では、死者は42名との報道あり)。

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