談話・コメント

外務報道官談話

イラク・バグダッドにおける連続爆発テロの発生について

平成22年1月26日

  1. 1月25日(月曜日)、イラク・バグダッドにおいて連続爆発テロが発生し、多数の死傷者が出たことに、強い衝撃と憤りを覚えます。我が国は今回亡くなられた方々及び御遺族の方々に心から哀悼の意を表します。
  2. テロはいかなる理由においても正当化できず、我が国は、罪のない人々を犠牲にする残虐なテロ行為を改めて断固として非難します。
  3. 我が国は、イラク国民が民族・宗派を互いに尊重し、国民融和を図りつつ、来る国民議会選挙を含む国づくりに向けた努力を払うよう期待します。我が国は、そのようなイラク国民の努力を引き続き積極的に支援していきます。

(参考)

1月25日午後3時30分頃、市内のシェラトン・ホテル付近にて車輌爆弾による爆発が発生。その数分後、ハムラ・ホテル、バビロン・ホテルの近隣で車輌爆弾が爆発。爆発はすべて自爆テロ。これら3件の爆発事件により、36名が死亡し、71名が負傷した模様。

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