談話・コメント

外務報道官談話

イラク・バグダッドにおける連続爆発テロの発生について

平成21年12月9日
  1. 12月8日(火曜日)、イラク・バグダッドにおいて連続爆発テロが発生し、数百名の死傷者が出たことに、強い衝撃と憤りを覚えます。我が国は今回亡くなられた方々及び御遺族の方々に心から哀悼の意を表します。
  2. テロはいかなる理由においても正当化できず、我が国は、罪のない人々を犠牲にする残虐なテロ行為を改めて断固として非難します。
  3. 我が国は、イラク国民が民族・宗派を互いに尊重し、国民融和を図りつつ国づくりに向けた努力を払うよう期待します。我が国は、そのようなイラク国民の努力を引き続き積極的に支援していきます。

【参考1】報道によれば、8日午前10時30分頃(現地時間)、財務省、内務省、労働社会問題省付近等で自動車爆弾が次々に爆発し、これらの爆発で127名が死亡、448名が負傷した。
 マーリキー首相は、選挙を妨げる卑劣な試みであるとして、アル・カーイダを支援する外国勢力を非難した。

【参考2】12月6日、イラク国民議会にて選挙法改正案に関する付帯決議が採択され、これを受け、12月8日、大統領府は選挙日程を3月6日とする声明を発表した。

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