談話・コメント

外務報道官談話

レバノンにおける新内閣樹立について

平成21年11月10日
  1. 我が国は、9日(水曜日)、サアド・ハリーリ首相を首班とする新内閣が発表されたことを歓迎するとともに、レバノン各派が対話と協議を通じて新内閣樹立に至ったことを評価します。
  2. 我が国は、レバノンが新しい内閣の指導の下、その政治的安定を確固たるものとし、経済的な発展を実現することを期待します。
  3. また、我が国は、レバノン・トラックを含む包括的な中東和平実現に向けた国際的努力を支援して参ります。

(参考)レバノン情勢

(1)6月7日、レバノン国会総選挙(総議席数128議席の改選)が行われ、親欧米で多数派のグループが71議席を獲得した。

(2)6月27日、スレイマン大統領は、この選挙で勝利したグループの中心であるムスタクバル運動の指導者のハリーリ議員を新首相候補に指名。

(3)組閣のための各派との調整が難航したことで、サアド・ハリーリ議員は9月10日、首相就任辞退を表明したが、スレイマン大統領が改めてハリーリ議員を新首相候補に指名。その後、組閣に向けた調整が行われていた。

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