談話・コメント

外務報道官談話

イラク・バグダッドにおける連続爆発テロの発生

平成21年10月26日
  1. 10月25日(日曜日)、イラク・バグダッドにおいて連続爆発テロが発生し、数百名の死傷者が出たことに、我が国は強い衝撃と憤りを覚えます。今回亡くなられた方々及び御遺族の方々に心から哀悼の意を表します。
  2. テロはいかなる理由においても正当化できず、我が国は、罪のない人々を犠牲にする残虐なテロ行為を改めて断固として非難します。
  3. 我が国は、イラク国民が民族・宗派を互いに尊重し、国民融和を図りつつ国づくりに向けた努力を払うよう期待します。我が国は、そのようなイラク国民の努力を引き続き積極的に支援していきます。

(参考)

 報道によれば、25日午前、バグダッド市内のイラク司法省及びバグダッド県知事事務所の近傍でトラックに積載した爆弾が爆発し、少なくとも140名以上が死亡、約700名以上が負傷。8月19日に、イラク外務省及び財務省近傍で発生した連続爆発テロの規模を上回るとみられ、明年1月16日に予定されている国会選挙の実施、及び、今後の米軍撤収計画に与える影響が取り沙汰されている。

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