談話・コメント

外務報道官談話

イラク・バグダッドにおける連続爆発テロの発生について

平成21年8月20日
  1. 8月19日(水曜日)、イラク・バグダッドにおいて連続爆発テロが発生し、民間人、イラク政府関係者を含む数百名の死傷者が出たことに、我が国は強い衝撃と憤りを覚えます。テロはいかなる理由においても正当化できず、我が国は、罪のない人々を犠牲にする残虐なテロ行為を改めて断固として非難します。
  2. 今回亡くなられた方々及び御遺族の方々に心から哀悼の意を表します。また、負傷された方々に心からお見舞い申し上げるとともに、一日も早いご回復を祈念します。
  3. 我が国は、イラク国民が民族・宗派を互いに尊重し、国民融和を図りつつ引き続き国づくりに向けた努力を払うよう期待します。我が国は、そのようなイラク国民の努力を引き続き積極的に支援していきます。

(参考)報道によれば、19日午前、イラク外務省の近傍及び財務省の外側でトラック爆弾が爆発し、95名が死亡、約600名が負傷。また、旧多国籍軍管理区域(通称グリーンゾーン)に2発の迫撃砲が着弾、1発がグリーンゾーン外で爆発した。本事案は最近の18か月間でバグダッドで発生した最悪の事案。

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