談話・コメント

外務報道官談話

イラク・キルクークにおける自爆テロの発生について

平成21年6月22日

  1. 6月20日(土曜日)、イラク北部キルクーク近郊において自爆テロが発生し多数の死傷者が出たことに、我が国は強い衝撃と憤りを覚えます。テロはいかなる理由においても正当化できず、我が国は、多くの罪のない人々を犠牲にする残虐なテロ行為を改めて断固として非難します。
  2. 今回を含め、これまでのテロ事件で亡くなられた方々及び御遺族の方々に心から哀悼の意を表します。また、負傷された方々に心からお見舞い申し上げるとともに、一日も早いご回復を祈念します。
  3. 我が国は、イラク国民が民族・宗派を互いに尊重し、国民融和を図りつつ引き続き国づくりに向けた努力を払うよう期待します。我が国は、そのようなイラク国民の努力を引き続き積極的に支援していきます。

(参考)報道によれば、6月20日、イラク北部キルクーク近郊のターザにあるシーア派のモスク入り口付近で爆発物を積んだトラックが爆発し、70名以上が死亡、200名以上が負傷した由。

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