談話・コメント

小泉総理大臣談話

セーシェル共和国大統領に対する小泉総理祝辞の発出について

平成18年8月3日

  1. 7月28、29、30日に実施されたセーシェル共和国大統領選挙の結果、現職のジェイムス・アリックス・ミッシェル(James Alix Michel)大統領が当選したことを受けて、8月2日、小泉総理よりミッシェル大統領に対し祝辞を発出した。
  2. わが国は、今般の同国大統領選挙が、概ね平穏かつ整然と行われたと承知している。ミッシェル大統領については、2004年のルネ前大統領退任後、同国憲法の規定に基づき無選挙で大統領に就任していたものであり、今次選挙で、当選を果たしたことにより、改めて民意が確認されたといえる。我が国は、今後、ミッシェル大統領の下、セーシェル政府が同国の更なる民主化、経済社会発展に向け、取り組みを強化していくことを期待している。

(参考)

  1. 今般のセーシェル共和国大統領選挙は、1991年に複数政党制に移行して以来、4回目の選挙。2004年4月のルネ前大統領退任に伴い、無選挙で大統領に就任したミッシェル前副大統領(現職大統領)を含む3名が立候補し、28、29、30日の3日間に亘り投票が行われた。総投票数は約56,059票で投票率は88.6%。
  2. 31日、セーシェル選挙管理委員会は、ミッシェル現大統領が53.73%の票を得て当選した旨宣言。ミッシェル現大統領は今後5年の任期。
  3. 投票にあたっては、コモンウェルス(英連邦)、南部アフリカ開発共同体(SADC)、米国等の外国人監視団が監視活動を実施。
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