談話・コメント

麻生外務大臣談話

フィジーにおける政変について

平成18年12月6日
  1. 5日、フィジー共和国において、バイニマラマ軍司令官率いる軍部が同国の行政権を奪い、暫定内閣を設置すると発表する事態に至ったことを、我が国は強く懸念している。
  2. 我が国は、同国の情勢が速やかに正常化し、民主的政治体制が回復されることを強く希望する。
  3. これまでのところ、在留邦人や旅行者が被害を受けたとの情報はない。在フィジー日本国大使館から在留邦人等に対し情報提供・注意喚起を行なう等、邦人の安全確保に向けて最大限の努力を傾注している。

(参考)

 5日バイニマラマ軍司令官は記者会見において、要旨以下のとおり発表した。