主な要人の来日日程

要人来日日程(平成18年7月)


アレグザンダー・ダウナー豪州外務大臣の来日について

平成18年7月31日
  1. アレグザンダー・ダウナー豪州外務大臣は、7月31日(月曜日)から8月2日(水曜日)まで来日する。
  2. ダウナー外務大臣は、滞在中、麻生太郎外務大臣ほかとの会談等を行い、二国間関係及び国際情勢につき意見交換を行う予定。
  3. 日豪友好基本条約署名30周年を記念する「日豪交流年」が開催されている中、今回のダウナー外務大臣の来日を通じ、日豪両国の外交関係が一層発展することが期待される。

コナレ・アフリカ連合(AU)委員長の来日について

平成18年7月21日
  1. アルファ・ウマール・コナレ・アフリカ連合(AU)委員長は、7月24日(月曜日)から28日(金曜日)までの間、来日する。
  2. コナレ委員長は、滞在中、小泉純一郎総理大臣を始めとする我が国要人等と会談し、国際場裡での協力を含む日・アフリカ関係、我が国の対アフリカ支援やアフリカ開発問題、地域情勢等に関して意見交換を行う予定である。特に、小泉総理との会談においては、5月に総理がガーナを訪問した際にその構想について言及した、野口英世博士を記念してアフリカの医学研究・医療活動のために顕著な貢献を行った者を顕彰する新たな賞について意見交換を行い、会談後、新たな賞の創設が正式に発表される予定である。
  3. また、コナレ委員長は、7月24日(月曜日)午後、国連大学で開催される国連大学と在京アフリカ外交団共催のセミナー「アフリカのダイナミズム~地域協力と統合に向けて~」に参加し、講演を行う予定である。
  4. 今回のコナレ委員長の来日は、5月に我が国総理として初めてエチオピアのAU本部を訪問した小泉総理とコナレ委員長との間で合意したものであり、同委員長の来日により、日・アフリカの友好協力関係が一層強化されることが期待される。
  5. なお、コナレ委員長は、AU委員長としては、2003年に開催された第3回アフリカ開発会議(TICAD III)への出席及び2004年10月のJICA主催国際協力50周年記念シンポジウムへの出席のために来日しており、今回で3度目の来日となる。(また、マリ大統領時代に、1998年10月の第2回アフリカ開発会議(TICAD II)及び2001年12月のTICAD閣僚レベル会合に出席のため来日。)

グリアOECD事務総長の来日について

平成18年7月14日
  1. アンヘル・グリアOECD事務総長は、7月19日(水曜日)から7月22日(土曜日)までの間、外務省賓客として来日する。
  2. グリア事務総長は、滞在中、麻生太郎外務大臣との会談、我が国政府要人及び経済関係者等との間で意見交換を行うほか、OECD東京政策フォーラムに出席する予定である。
  3. 今回の来日は、同氏が6月1日にOECD事務総長に就任後、初の来日となる。

フェアホイゲン欧州委員会副委員長の来日について

平成18年7月12日
  1. ギュンター・フェアホイゲン欧州委員会副委員長(企業・産業担当)は、7月13日(木曜日)から15日(土曜日)までの間来日する。
  2. 同副委員長は、滞在中、13日(木曜日)及び14日(金曜日)に東京で開催される第8回日・EUビジネス・ダイアログ・ラウンドテーブル(BDRT)会合に出席するほか、麻生太郎外務大臣ほか我が国政府関係者との会談、日本記者クラブにおける記者会見、経済界要人との会談等を行う予定である。

(参考)
 日・EUビジネス・ダイアログ・ラウンドテーブル(BDRT)とは、日欧ビジネス間の対話の枠組み。平成11年設立。年1回、50名前後の日欧企業の役員クラスが一堂に会し、日欧間の経済関係強化へ向けて、ビジネス界の立場から討議を行い、日・EU両首脳に対し、毎年提言を提出。
 日本側議長は小林・富士ゼロックス相談役最高顧問、EU側議長はジャコブス(Jacobs)UCB(Union Chimique Belge)取締役会長(元欧州産業連盟(UNICE)会長)。


ウォルフェンソン前世界銀行総裁の訪日について

平成18年7月7日
  1. ジェームズ・デーヴィット・ウォルフェンソン前国際復興開発銀行(世界銀行)総裁は、7月10日(月曜日)から14日(金曜日)まで外務省の招待により来日する。
  2. 同前総裁は、滞在中、金田勝年副大臣他我が国政府関係者等との間で、中東和平問題や開発問題等に関し意見交換を行う予定である。また、同前総裁は、財団法人 日本国際問題研究所において、「21世紀における日本の役割」と題した講演を行う予定である。
  3. 今次訪日を通じ、我が国の中東和平や開発援助に係る取組等についての理解が促進されることが期待される。

(参考)  ウォルフェンソン氏は、1995年から2005年まで国際復興開発銀行(世界銀行)総裁を務め、その後2005年から2006年4月まで中東和平に関するカルテット(米、EU、露、国連)の特使を務めた。


アブダッラー・チュニジア共和国外務大臣の来日について

平成18年7月5日
  1. アブデルワッハーブ・アブダッラー・チュニジア共和国外務大臣は、7月9日(日曜日)から7月13日(木曜日)までの間、来日する。
  2. アブダッラー外務大臣の来日は、本年、日本・チュニジア外交関係樹立50周年を迎えて、両国の友好親善関係を一層増進させるために行われるものであり、滞在中、麻生太郎外務大臣との会談を行う。また、アブダッラー外務大臣は、日本・チュニジア外交関係樹立50周年記念レセプションを主催する。
  3. アブダッラー外務大臣は、1990年に大統領府報道官、2003年に大統領府顧問を勤めた後、2005年8月より現職に就任した。

(参考:過去3回の訪日歴あり。至近の訪日は、1996年のベン・アリ大統領国賓訪日の際に大統領府報道官として随行・来日している。)

チュニジア共和国国旗

ベナン共和国ボニ・ヤイ大統領及び同令夫人の来日について

平成18年7月3日
  1. ベナン共和国ボニ・ヤイ大統領及び同令夫人は、随員とともに7月4日(火曜日)から6日(木曜日)までの期間、我が国を訪問される。
  2. 滞在中、天皇皇后両陛下は、同大統領及び令夫人と御会見になる。また、同大統領は、小泉純一郎内閣総理大臣と会談される予定である。
  3. 今回の同大統領の来日により、これまで良好な関係を維持してきている両国の友好協力関係が一層強化されることが期待される。
ベナン共和国国旗

シャヒード・モルディブ外相の来日について

平成18年7月3日
  1. アフメッド・シャヒード・モルディブ共和国外務大臣は、7月4日(火曜日)から7月7日(金曜日)までの間、来日する。
  2. シャヒード外相は、滞在中、麻生太郎外務大臣、谷垣禎一財務大臣、小池百合子環境大臣等我が国閣僚等と会談し、日・モルディブ二国間関係を中心に意見交換を行う予定である。
  3. 今回のシャヒード外相の来日は、昨年7月の外相就任後初めて、モルディブ外相としては8年ぶりであり、我が国とモルディブの二国間関係の更なる促進が期待される。
モルディブ共和国国旗

パスカル・ラミーWTO(世界貿易機関)事務局長の来日について

平成18年6月29日
  1. パスカル・ラミーWTO事務局長は、7月5日(水曜日)から6日(木曜日)までの間、我が国の招待により来日する。
  2. ラミー事務局長は、本邦滞在中、小泉純一郎総理への表敬の他、麻生太郎外務大臣他の我が国政府要人などと会談し、7月末の期限に向けて大詰めを迎えているWTO ドーハ・ラウンド交渉について意見交換を行う予定である。
  3. ラミー事務局長は、1999年から2004年まで貿易担当の欧州委員を務めたフランス人。昨年9月にはWTO事務局長に就任し、ドーハ・ラウンド交渉の推進に大きな役割を果たしている。

フェルナンデス・ドミニカ共和国大統領の来日について

平成18年6月27日
  1. レオネル・フェルナンデス・ドミニカ共和国大統領は、7月1日(土曜日)から4日(火曜日)までの間、我が国政府の招待により来日する。
  2. フェルナンデス大統領は、滞在中、天皇皇后両陛下との御会見、小泉純一郎総理大臣及び河野洋平衆議院議長との会談、日本・ドミニカ共和国友好議員連盟及び経済界要人他と意見交換を行う予定。また、ドミニカ共和国投資セミナーに出席しスピーチを行う予定である。
  3. 我が国は、ドミニカ共和国と伝統的に良好な関係を有しており、主要ドナー国として同国の経済社会開発に向けた取り組みを支援してきている。今般のフェルナンデス大統領の来日により、日・ドミニカ共和国友好協力関係の一層の強化が期待される。
ドミニカ共和国国旗

カルザイ・アフガニスタン大統領来日
及びアフガニスタンの「平和の定着」に関する第2回東京会議の開催について

平成18年6月16日
  1. アフガニスタンのカルザイ大統領は、我が国の招待で7月4日(火曜日)から7日(金曜日)まで来日する予定である。その機会を捉え、我が国は5日(水曜日)にアフガニスタンの「平和の定着」に関する第2回東京会議を開催する。
  2. この会議は、2003年2月に東京で開催された同会議に次ぐものであり、2003年10月から開始され、我が国がリードしてきたアフガニスタンにおけるDDR(元兵士の武装解除・動員解除・社会復帰)が今月末に完了するのを契機に開催するものである。我が国は、会議において、DDRの成果を検証し、DIAG(非合法武装集団の解体)の実施に向けたアフガニスタン政府の意思とこれに応える国際社会の支持を確認し、我が国のアフガニスタン復興に対するリーダーシップを内外に示す予定である。
  3. 会議では、我が国、アフガニスタン及び国連の3者が共同議長を務める。我が国から麻生太郎外務大臣が、アフガニスタンからはカルザイ大統領他関係閣僚が出席する他、アフガニスタンの国造りに協力しているG8、EUを始めとする各国及び国連を始めとする国際機関より高級事務レベルが参加する予定である。
  4. 我が国は、2001年9月11日のテロ事件以降、アフガニスタンをテロと麻薬の温床にしないとの決意の下、2002年1月のアフガニスタン復興支援会議等で、国際社会をリードしてきた他、これまでに約10億ドルの支援を実施してきた。本年1月に開催されたロンドン国際会議では新たに4億5千万ドルの支援を表明したところである。今後もアフガニスタンの復興努力を積極的に支援していく。

(参考)

(1)DDR(元兵士の武装解除・動員解除・社会復帰)
 2003年10月に開始されたDDRは、6万人を超える元兵士の武装解除、動員解除及び社会復帰プログラムを終えて本年6月末に完了する予定である。会議においては、その総括とともにDDRプロセスを通じて得た経験について意見交換する予定。

(2)DIAG(非合法武装集団の解体)
 DDRは元兵士を対象としていたが、アフガニスタンにはその対象とならなかった非合法武装集団が数多く存在(約1800グループ、約12万5千人)しており、同国の治安改善を阻害している。会議においてアフガニスタン政府より、2005年6月に開始されたDIAGプロセスについての方針が発表される予定である。

アフガニスタン・イスラム共和国国旗

Adobe Acrobat Readerダウンロード Adobe Systemsのウェブサイトより、Acrobatで作成されたPDFファイルを読むための Acrobat Readerを無料でダウンロードすることができます。左記ボタンをクリックして、Adobe Systemsのウェブサイトからご使用のコンピュータのOS用のソフトウェアを入手してください。

このページのトップへ戻る
カレンダー(7月) | 目次へ戻る