外務省 English リンクページ よくある質問集 検索 サイトマップ
外務省案内 渡航関連情報 各国・地域情勢 外交政策 ODA
会談・訪問 報道・広報 キッズ外務省 資料・公開情報 各種手続き
トップページ 会談・訪問 主な要人の来日日程
主な要人の来日日程

シャナナ・グスマン東ティモール大統領の訪日
(概要)


平成16年2月26日


 シャナナ・グスマン東ティモール民主共和国大統領は、2月23日(月)から26日(木)までわが国政府の招待により訪日したところ、その概要と評価は以下のとおり。

1.日程


2月23日(月)午後  小泉総理大臣との首脳会談
 福田官房長官との会談

24日(火)午後  天皇陛下御会見
 河野衆議院議長との会談
 川口外務大臣との会談・夕食会

25日(水)午後  公開シンポジウム「東ティモールとアフガニスタンの復興に向けて」出席
 逢沢副大臣による表敬
 石破防衛庁長官との会談・夕食会

この他、アジア・アフリカ問題研究会との夕食会、東ティモール議連及び予防外交議連との会合あり。

2.政府要人(総理、官房長官、大臣)との会談(概要)

(1) グスマン大統領より、東ティモールにおける国連のPKOミッション(UNMISET)に派遣されている日本の自衛隊については、両国の架け橋となって復興支援や機材・プレハブの譲与、技術移転を行っており、政府のみならず住民からも高く評価されている、また、インフラ整備、JICA専門家の派遣、旧統合派と旧独立派の間の国民和解に資する真実和解委員会への支援、元軍人の社会復帰等に資するRESPECTプログラムへの支援等、日本より幅広い協力を得ていることについても感謝したい旨述べるとともに、今後ともこれらの支援を継続して欲しい旨要請がなされた。また、グスマン大統領より、治安上の脅威が依然残っており、国連によるPKFの協力が引き続き必要である、日本の自衛隊を引き続き派遣して欲しい旨の要望があった。
(2) 当方より、派遣された自衛隊の活動を含めわが国による支援が現地で感謝されていることを喜ばしく思う、東ティモールの安定と発展がアジア太平洋地域全体の安定を通じわが国の利益にも密接に関連しているとの観点から、わが国としては未だ独立後2年に満たない同国の「国造り」を積極的に支援する旨表明した(この関連で5億円のノン・プロジェクト無償資金協力を近く決定する予定である旨表明)。
 また、本年5月に任期が終了するUNMISETの後継ミッションに関しては、当方より、国連安保理において東ティモールの国民が望むようなものが決定されるよう、わが国としても国連の関与が重要との観点から意見調整の過程で貢献したい旨説明した。


BACK / 目次


外務省案内 渡航関連情報 各国・地域情勢 外交政策 ODA
会談・訪問 報道・広報 キッズ外務省 資料・公開情報 各種手続き
外務省