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主な要人の来日日程

要人来日日程(平成14年11月)


ジャヤクマール・シンガポール外務大臣兼法務大臣の来日について


平成14年11月15日

  1. ジャヤクマール・シンガポール外務大臣兼法務大臣は、11月18日(月)から22日(金)まで来日する。

  2. ジャヤクマール外務大臣は、滞在中、川口順子外務大臣等と会談し、二国間関係、地域情勢等について幅広く意見交換を行う予定である。

  3. 日・シンガポール新時代経済連携協定(新たな時代における経済上の連携に関する日本国とシンガポール共和国との間の協定)の発効を11月30日(土)に控えるなど、日・シンガポール関係は幅広い分野で緊密の度合いを増しており、今回のジャヤクマール外務大臣の来日により、両国の友好関係が一層強化されることが期待される。

・ 日 程
・ 各国・地域情勢(シンガポール共和国)


フェルナンド・スリランカ外務大臣の来日について


平成14年11月6日

  1. ティローン・フェルナンド・スリランカ民主社会主義共和国外務大臣は、11月7日(木)から11月10日(日)まで来日する。

  2. フェルナンド大臣は、滞在中、川口順子外務大臣と会談し、スリランカの和平プロセスを中心に意見交換を行う予定である。

  3. わが国とスリランカとは本年国交樹立50周年を迎えており、フェルナンド外務大臣の来日により、両国の友好協力関係が更に強化されることが期待される。

・ 各国・地域情勢(スリランカ民主社会主義共和国)


ピツラ・クロアチア外務大臣の来日について


平成14年11月1日

  1. トニノ・ピツラ・クロアチア外務大臣は、11月7日(木)から10日(日)まで来日する。

  2. ピツラ外務大臣は、滞在中、11月8日に開催される「南東欧投資促進セミナー」に参加するとともに、わが国政府関係者等と会談を行う予定である。

  3. クロアチア外務大臣の来日は、シェパロビッチ外相(1992年3月)、グラニッチ外相(1996年12月)に続き3度目となるが、2000年初頭にクロアチアに民主的政権が成立してからは初めてのものとなる。

・ 日・クロアチア外相会談共同新聞発表
・ 各国・地域情勢(クロアチア共和国)


アルベアル・チリ共和国外務大臣の来日について


平成14年10月31日

  1. マリア・ソレダ・アルベアル・バレンスエラ・チリ共和国外務大臣は、11月6日(水)から9日(土)まで、外務省賓客として随員とともに来日する。

  2. アルベアル外務大臣は、滞在中、常陸宮同妃両殿下に御接見するとともに、川口順子外務大臣と会談する予定である。またわが国の政治・経済界関係者との懇談を行う予定である。

  3. 日・チリ関係は、百年に亘る友好関係を基盤に、近年益々その関係が緊密化しており、幅広い分野における協力関係が構築されている。また、2000年3月に発足したラゴス政権は、対外政策としてアジア太平洋地域重視の姿勢を打ち出しており、今回の訪日を機会に、二国間関係のみならず、アジア・中南米地域における地域間協力を強化する契機となることが期待される。

・ 概要と評価
・ 日 程
・ 各国・地域情勢(チリ共和国)


ドミニカ共和国大統領ラファエル・イポリト・メヒーア・ドミンゲス閣下の訪日について


平成14年10月29日

 ドミニカ共和国大統領ラファエル・イポリト・メヒーア・ドミンゲス閣下は、随員と共に11月26日(火)から12月1日(日)まで公式実務訪問賓客としてわが国を訪問される。
 滞在中、天皇陛下は、同大統領閣下と御会見になるほか、宮中午餐を催される。
 また、同大統領閣下は、小泉純一郎総理大臣と会談される。
 同大統領閣下の今次訪日は、日本国とドミニカ共和国との親善関係を一段と深めるものとして、政府は心からこれを歓迎するものである。

・ 概要と評価
・ 日 程
・ 各国・地域情勢(ドミニカ共和国)



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