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主な要人の来日日程
第5回カンボディア支援国会合概要

平成13年6月

1.開催要領

(1) 日時:6月12日(火)、13日
(2) 場所:東京(高輪プリンスホテル)
(3) 議長:世界銀行
(4) 参加予定国・機関
(イ) ドナー側 日本、仏、豪、独、米、世銀、アジア開発銀行(ADB)、国際通貨基金(IMF)、UNDP等
(ロ) カンボディア側 フン・セン首相、キアット・チョン経済財政大臣他主要閣僚

2.今次会合の意義と狙い

(1) カンボディア政府は、98年の新政権樹立を経て政治的安定を達成する中、健全な経済社会開発の基盤をつくるため、国の各種改革を積極的に推進しており、ドナーとの定期的会合を通じてこれら改革の進捗状況をモニターしてきている。一昨年の東京での支援国会合では、フン・セン首相自ら本2001年までに改革の成果を出すことに政治生命を賭ける旨宣言しており、今次支援国会合はこれまでの改革の成否が問われる機会となった。
(2) カンボディアの改革は所期の成果を上げつつあるが、その分野が広範にわたることもあり、まだ具体的な進展が表れていないものもある。今後、改革の本格化に従ってその実施に痛みが伴っていく中、また、地方選挙(2002年)・国政選挙(2003年)等重要な政治日程が予定される中、これまでの改革のスピードを減速させず、更に促進していくためにも、今次会合を通じて「カ」政府とドナーが率直な意見交換を行い、今後の協力についての認識を共有することが必要である

3.我が国の立場

(1) 我が国は、これまで「カ」の和平プロセスに深く関与すると共に、その後の再建の道のりを積極的に支援しており、今回もカンボディアの復興・開発に向けた国際社会の支援体制を推進すべくホスト国として本会合の成功に努めた。
(2) カンボディアの改革に対しては、我が国援助が比較優位を有する人材育成、組織・制度強化、経済発展のためのインフラ整備等を中心に引き続き積極的な支援を展開していく。

4.主な議題

(1) マクロ経済問題と貧困削減
(2) 司法改革を含むガバナンス
(3) 自然資源管理
(4) パートナーシップと援助協調


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