野田総理大臣

日・ポーランド首脳会談(概要)

平成24年11月5日

(英語版)
    • (写真)ポーランド共和国のドナルド・トゥスク首相と握手する野田総理(提供: 内閣広報室)
    • (写真)日・ポーランド首脳会談(提供: 内閣広報室)

    (写真提供: 内閣広報室)

     本5日(月曜日)午前11時から11時30分過ぎまで,ASEM第9回首脳会合出席のためラオスを訪問中の野田佳彦内閣総理大臣は,ドナルド・トゥスク・ポーランド共和国首相(H.E.Mr.Donald Tusk, Prime Minister of the Republic of Poland)と会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

    1. 二国間関係

    1. (1)野田総理から,ポーランドとの間で,経済関係を中心にあらゆる分野で関係が発展しており喜ばしい,引き続き,良好な二国間関係をさらに発展させ,グローバルな課題につき協力していきたい旨述べました。
    2. (2)トゥスク首相から,連帯運動を共にしたワレサ元大統領は,「ポーランドを第二の日本にしたい」と常々言っていた,未だ完全には達成出来ていないが,ポーランドも徐々に進化している旨述べました。
    3. (3)また,トゥスク首相から野田総理に対し,ポーランド訪問の招請がなされました。
    4. (4)更に,両首脳は,原子力や石炭分野を含むエネルギー分野での協力の可能性につき協議しました。

    2. 日EU関係

    1. (1)野田総理より,日EU・EPAの重要性を改めて強調するとともに,交渉開始に向けたポーランド側の支持を要請しました。これに対して,トゥスク首相から,日EU・EPAの早期交渉開始を支持する旨述べました。
    2. (2)そのほか,両首脳は,欧州債務危機,EU東方パートナーシップに関して意見交換を行いました。

    3. 日中関係

     野田総理から,日中関係は日本にとって最も重要な二国間関係の一つであり,現下の日中関係に対しては当初から一貫して冷静に対応し,アジア太平洋地域の責任ある国として,地域の平和と繁栄のために貢献していくとの日本の姿勢を説明しました。

    4. そのほか,両首脳は,国際場裡の課題つき協議しました。


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