総理大臣

日・ブルネイ首脳会談(概要)

平成24年11月19日

  • (写真)日・ブルネイ首脳会談(概要) -1
  • (写真)日・ブルネイ首脳会談(概要) -2

(写真提供: 内閣広報室)

 19日(月曜日)15時40分頃(現地時間)から約25分間,ASEAN関連首脳会議に出席するためカンボジアを訪問中の野田佳彦内閣総理大臣は,ハサナル・ボルキア・ブルネイ国王(His Majesty Haji Hassanal BOLKIAH, Sultan and Yang Di-Pertuan of Brunei Darussalam)との間で日・ブルネイ首脳会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭,野田総理から,ボルキア国王の四女に当たるハフィザ王女(Her Royal Highness Princess Hajah Hafizah Sururul BOLKIAH)が9月に御成婚されたことに祝意を示すとともに,東日本大震災の際のブルネイからの義援金やLNGの臨時供給などの支援に謝意を示しました。
  2. 両首脳は,ブルネイがASEAN議長国を務める来年の日・ASEAN友好協力40周年及び2014年の日・ブルネイ外交関係樹立30周年を機運として,二国間関係を更に強化することで一致しました。また,両首脳は,ブルネイの産業多角化・雇用創出などを通じ,両国の経済的な互恵関係を一層発展させていくことを確認しました。
  3. ASEAN関連では,野田総理から,2015年のASEAN共同体構築を後押しし,ASEAN連結性強化,防災,青少年交流等で具体的な協力を推進する旨述べ,ボルキア国王は,これを歓迎しました。両首脳は,日・ASEAN首脳会議でも確認したとおり,来年の日・ASEAN友好協力40周年を契機として,日・ASEAN関係を一層強化すべく協力していくことで一致しました。また,両首脳は,明20日の東アジア首脳会議(EAS)が成功するよう協力していくことを確認しました。
  4. 両首脳は,日中関係を含む国際情勢について意見交換を行い,日本とブルネイの良好な二国間関係を一層強化していくことで一致しました。

このページのトップへ戻る
野田総理のASEAN関連首脳会議等出席 |  野田総理大臣 会談・訪問 |  目次へ戻る