総理大臣

ドニロン米国家安全保障担当大統領補佐官による野田総理大臣表敬

平成24年7月26日

 本26日(木曜日)午前9時45分から約30分間、野田佳彦内閣総理大臣は、来日中のトーマス・ドニロン米国家安全保障担当大統領補佐官(Mr.Thomas E. Donilon, National Security Advisor to the President)の表敬を受けたところ、概要は以下のとおりです(日本側:齋藤官房副長官、長島総理補佐官、河相官房副長官補、秋葉外務省北米局参事官ほか、米側:ラッセル国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長、トン在京米国大使館首席公使、アンジェレラ在日米軍司令官ほか同席)。

  1. 野田総理から、4月の訪米時に一致した「未来に向けた共通ビジョン」の下、幅広い分野での具体的協力を推進し、同盟関係を更に深化・発展させたく、オバマ大統領にも宜しくお伝えいただきたい旨述べました。これに対し、ドニロン補佐官から、オバマ大統領も4月の首脳会談は大変実りのあるものであったと考えており、今後その成果を日米で連携して着実に実施していくことが重要である旨述べました。

  2. 引き続き、ドニロン補佐官から、直前の訪中の成果につき説明があった他、両者は、アジア太平洋地域情勢に関して意見交換を行いました。

  3. オスプレイの配備問題に関し、野田総理から、事故調査報告書の提供や安全性の確認等について、米側の引き続きの協力を求めたのに対し、ドニロン補佐官から、米国政府としてできる限りの協力をして行きたい旨述べました。
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