総理大臣

日英首脳電話会談について

平成23年10月24日

 本24日(月曜日)午後4時より約10分間,野田佳彦総理大臣は,先方の発意により,デービッド・キャメロン英国首相(Rt Hon David Cameron MP, Prime Minister of the United Kingdom)との間で電話会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭
     キャメロン首相より,急遽10月26日に開かれることとなった欧州理事会に出席するため,非常に残念ではあるが,10月25日に予定されていた訪日を延期せざるを得なくなった,大変申し訳ない旨お詫びの発言がありました。これに対し野田総理から,キャメロン首相の来日を楽しみにしていたので大変残念ではあるが,欧州金融・ユーロ危機を巡る状況に鑑み,来日延期はやむを得ない旨応じました。

  2. 欧州金融・ユーロ危機
     野田総理より,10月26日の欧州理事会において,欧州首脳の結束を通じて根本的解決策が合意されることを強く期待する,その上で11月のG20カンヌ・サミットを迎えたい旨述べました。これに対し,キャメロン首相から,欧州金融・ユーロ危機の解決の道筋をつけてG20カンヌ・サミットに臨みたい旨述べました。

  3. キャメロン首相の来日
     野田総理より,早期来日の実現を期待している旨述べたのに対し,キャメロン首相からも早期の訪日に向けて調整したい旨応答がありました。

  • 各国・地域情勢
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