総理大臣

日韓首脳電話会談について

平成23年9月6日

本6日(火曜日),午後5時30分頃から約15分間,野田佳彦内閣総理大臣は,李明博(イ・ミョンバク)韓国大統領と電話会談を行いました。

  1. 野田総理から,2008年の李大統領の就任式における演説やG20等におけるすばらしい指導力に感動した旨述べた上で,そうした大統領から早々に祝意を頂けたことに対する謝意を表しました。これに対し,李大統領から,野田総理の就任に対して改めて祝意が述べられ,更なる日韓関係の強化のために,野田総理とともに取り組んでいきたい旨の発言がありました。
    その上で,両首脳は,日韓関係は最も重要な隣国関係であり,未来志向の友好関係を作っていくために協力していきたい旨確認し,その際,野田総理からは,日韓EPA交渉再開に向け政治の指導力を発揮して共に取り組んでいきたい旨述べました。
  2. 両首脳は,北朝鮮問題について,懸案の解決に向けて日韓及び日韓米で引き続き緊密に連携していくことを確認しました。野田総理からは拉致問題解決のための理解と協力を求め,李大統領からも協力の意が示されました。
  3. この他,野田総理から李大統領の国賓訪日を招請し,李大統領からは野田総理の訪韓の招請がありました。

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