総理大臣

ウィラード米太平洋軍司令官の菅総理大臣表敬について

平成22年8月24日

  • (写真)ウィラード米太平洋軍司令官の菅総理大臣表敬について
    (写真提供: 内閣広報室)
  • (写真)ウィラード米太平洋軍司令官の菅総理大臣表敬について
    (写真提供: 内閣広報室)

本24日(火曜日),来日中のロバート・ウィラード(Admiral Robert Willard)米太平洋軍司令官(海軍大将)が,菅直人総理大臣を表敬したところ,概要以下のとおりです(米側から,ルース駐日大使,ライス在日米軍司令官ほか,日本側から,福山官房副長官ほか同席)。

  1. 菅総理大臣から,我が国を含む地域の安定と繁栄に対する米太平洋軍の貢献に敬意を表しつつ,菅内閣は,引き続き日米関係を外交の基軸とし,日米同盟を深化・発展させていくことを明確にしており,日米安保条約締結50周年を記念する本年,同盟深化の協議プロセスを通じて,幅広い分野で具体的な日米安保協力を進めていきたい旨述べました。

  2. これに対し,ウィラード司令官から,日米同盟の重要性についてはアジア太平洋諸国の間においても認識が更に深まっている、先日のパキスタンへのヘリコプター派遣に係る日本政府の決定は非常に時宜を得た、かつ、印象深いものであった、また、アフガニスタンへの日本の支援についても感謝している旨述べました。

  3. 普天間飛行場の移設については,菅総理大臣から,5月の日米合意に基づき実施していく,その際には沖縄の理解も得ることも重要であり,そのためにも沖縄の負担軽減のため,引き続き米側の協力を得たい旨述べ,今後とも緊密に連携・協力していくことを確認しました。

  4. また,北朝鮮情勢を含む地域の安全保障環境を踏まえ,引き続き日米間で緊密に連携していくことを確認しました。
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