総理大臣

菅総理とブレア英国元首相との電話会談

平成22年8月27日

本27日(金曜日),午後7時10分から約15分間,菅直人総理大臣は,トニー・ブレア英国元首相との間で,電話会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。
なお,今次電話会談は,先方より、自らが野党の立場から総選挙に勝利し政権を立ち上げて、改革を進めたこと等を中心に、菅総理に対して助言をしたいという申し出があったのを受けて行われたもの。

  1. 菅総理から、1996年の訪英時に当時のメジャー首相とブレア野党党首との英国議会でのやり取りを傍聴したことや、1998年に東京でお会いしたことが強く印象に残っている旨述べました。さらに,ブレア元首相が唱えられた「第三の道」から多くを学び,ブレア元首相がその中で特に教育を強調されていたと承知している,自分も同じく「第三の道」を唱え,現在,国内経済において「雇用」「雇用」と主張している旨述べました。

  2. ブレア元首相から,菅総理が明確にされた改革アジェンダに対して深く感銘している、自分の首相の経験から言って、変革が困難なことは実感したが、絶対に変革は必要である旨述べました。

  3. ブレア元首相から,今後もいつでも何かあれば助言をする用意がある旨述べたのに対して、菅総理より、その際には連絡させていただく旨応答しました。

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