総理大臣

日・ミクロネシア首脳会談について

平成22年11月2日

  • (写真)日・ミクロネシア首脳会談
    (写真提供: 内閣広報室)
  • (写真)日・ミクロネシア首脳会談
    (写真提供: 内閣広報室)

11月2日午前11時10分から約15分間、菅総理は来日中のモリ・ミクロネシア大統領と会談したところ、概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭菅総理より、日本と縁の深いモリ大統領をお迎えできることを嬉しく思う、貴大統領の曾祖父は自分達の世代が子供の頃に読んだ漫画「冒険ダン吉」のモデルになった方だと聞いている旨述べ、「冒険ダン吉」の本を贈呈しました。これに対しモリ大統領は謝意を述べました。

  2. 菅総理より、今回は東京での「独立24周年記念レセプション」出席のほか、高知県も訪問されると聞いており、日本滞在が実り多きものとなるよう期待している旨述べました。これに対しモリ大統領より、ご多忙の中時間をとっていただき感謝する旨述べた上で、日本とミクロネシアとの友好関係は長きにわたるが、現在が最も強固であり、暖かく且つ揺るぎないものである、これを更に強化していきたい旨応答しました。

  3. モリ大統領より、日本の太平洋島嶼国に対する寛大な支援に深く感謝申し上げる、日本の支援はミクロネシアをはじめとする太平洋島嶼国の発展と二国間関係の増進に非常に役立っている、日本のこの地域への関与は重要であり、これを強化していただきたい旨述べました。これに対し菅総理より、太平洋島嶼国、特にミクロネシアとの関係を強化するために、できる限りの支援を行っていきたい旨応答しました。

  4. 菅総理より、2012年5月には沖縄県名護市で第6回太平洋・島サミットを開催するので出席いただきたい旨述べました。これに対しモリ大統領より、太平洋・島サミットのプロセスを高く評価した上で、第6回サミットの成功のために日本と協力していきたい旨応答しました。

  5. モリ大統領より、ミクロネシアは日本の国際的立場を一貫して支持しているとした上で、日本の国連安保理常任理事国入りについて改めて支持を表明しました。これに対し菅総理より謝意を述べた上で、国際的な課題につていてもミクロネシアと協力していきたい旨応答しました。

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