総理大臣

日・グアテマラ首脳会談について

平成22年10月22日

  • (写真)日・グアテマラ首脳会談
    (写真提供: 内閣広報室)
  • (写真)日・グアテマラ首脳会談
    (写真提供: 内閣広報室)

本22日(金曜日)18時00分から18時35分まで,菅直人総理大臣は,実務訪問賓客として訪日中のアルバロ・コロン・カバジェロス・グアテマラ共和国大統領と,総理官邸において首脳会談を行ったところ,概要は次のとおりです。
また,引き続いて,菅総理及びコロン大統領立ち会いの下,松本外務副大臣とロダス外相との間で,円借款案件「和平地域道路整備計画(Ⅱ)」(供与限度額:99億3,900万円)に関する書簡の交換が行われました。

  1. 冒頭,菅総理より,日・グアテマラ外交関係樹立75周年を迎える記念すべき年にコロン大統領をお迎えすることができてうれしい,グアテマラが長い内戦を乗り越え,民主化促進と国内の融和に取り組んでいることを評価する等述べました。また,熱帯暴風雨アガサ等による被害に対してのお見舞いを伝えました。
    これに対し,コロン大統領から,日本政府からの招待及び菅総理のお見舞いに謝意を表明しつつ,日本の発展に敬意を払っている、これまで二国間関係は良好であったがこれを一層発展させたい、両国の文化には共通点がある等述べました。

  2. 菅総理より,グアテマラが中米統合機構の議長国になることからリーダーシップを発揮して欲しい、日本として自然災害からの復興に今後とも協力することを表明しました。
    これに対し,同大統領からは,これまでの日本の経済協力に対する謝意表明がありました。

  3. そのほか,両首脳は,両国経済関係の強化,国際場裡における協力等についても意見交換を行い,コロン大統領からは,日本の安保理常任理事国入りを改めて支持する旨の表明等がありました。

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